花ざかりの君たちへ 8話 あらすじ [国内ドラマ]

花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011[黒ハート]8話(8月26日)のあらすじをお届けします。
芦屋瑞稀(前田敦子)が在籍する桜咲学園の校舎解体工事がなんと1週間後に開始される、との通知が保護者に届き、中津秀一(三浦翔平)の母現る!

桜咲学園の廃校をなんとか阻止しようとダンスパーティーを開催した寮生たち。
そのパーティーの後、部屋で踊る芦屋瑞稀(前田敦子)と佐野泉(中村蒼)を目撃してしまった中津秀一(三浦翔平)は、2人の気持ちに気づき、複雑な心境だった。それでも瑞稀やサッカー部員の放出光太(栗原吾郎)らの前ではあくまで明るく振る舞うのだった。  

瑞稀は、心の迷いを吹き飛ばすぐらい自分に気合いを入れるため、空手部に入部させてほしいと部長の天王寺恵(満島真之介)に申し出る。副部長の北花田剛(前田公輝)が相手をするが、一瞬でねじ伏せられる。  

その頃、食堂にはある訪問者が来ていた。遠慮のないその勢いに寮生たちは恐れ、第2寮長の難波南(桐山漣)ですら手に負えない。それは中津の母・かの子(濱田マリ)だった。
そこへ中津が練習を終えて戻ってきた。かの子は、すぐに学校はなくなるのだから、大阪に帰ってきて仕事を継げ、と言うのだ。すぐと言っても、あと1カ月ある、と難波がかの子をなだめようとすると、校舎解体工事開始の通知が保護者に送られてきた、という。その通知を見てみると、なんと工事開始日は1週間後と書かれていた・・・。  

寮の表で瑞稀は桃郷学院の神楽坂真言(佐藤祐基)に呼び止められ、桜咲と桃郷の陸上合同練習のプリントを佐野に渡しておくよう託される。神楽坂は見知らぬ少年を連れていた。それは佐野森(横倉拓哉)といって佐野の弟だった。

大昔、、リアルタイムで花さか読んでたのですが、、すっかり忘れてしまってます。。
お母さんってどんなキャラだったっけ・・


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